渋い赤の大島
来年度からわが学部に着任される方が、家探しのために遠方から来られたので、学部長の主催で、学部の少数の教員でお食事会。
料亭のお座敷だったので、着物で行った。
渋い赤の大島。染めではなく、織りの地模様のある紬なので、伊達襟はなしで。
ここはうちの学部の卒業生が経営している、学部の集まりでよく使うお店。
しかしこの日の着付けは反省点がいっぱい…
まず、綿の補正を忘れてた。私の体型は、着物を着るには貫禄が足りなさすぎ、特に肩下あたりに薄い綿を入れないと襟まわりがふっくらせずに皺が寄ってしまう。肌襦袢に最低限の綿を入れて補正はしているけど、それでは全然足りないのでいつもは綿を加えるのだけど、それを忘れてたために襟の近くに皺が寄ってしまい(汗)
そして、長襦袢の上の伊達締めも忘れた(汗)
私は伊達締めの効用ってあまりよくわかってなくて、これを抜かしたことがもたらす不利益もよくわかってないのだけど、全ての小道具に意味があると思うので、仕上がりの良くなさは、やっぱり伊達締めを抜かしたことからも来てるに違いない。
そして、横着にもファーのスリッパを履いたまま着付けしたので、適度な丈がいまいちわからず適当に丈を決めたら、いざ草履を履いてみると、着丈が短い…
最大の反省点は、髪にかんざしを挿し忘れたこと(涙)
この赤い大島に合わせて、黒地に赤い牡丹のかんざしを、朝から出していたというのに~
地模様の紬という地味めの着物だからこそ、髪のかんざしで彩りを添えるべきだった…あー。。。
これらの諸反省点の最大の原因は、時間の足りなさ。
着付けを始めたのが、家を出る時刻の30分前。ふつうは30分あれば着付け完了できるのだけど、「40分余裕がある中、30分で着付け終わる」のと、「30分しかないので30分で終えなくてはならない」というのは全然余裕度が違い。
次からはもっと余裕を持って、最低40分は時間を見よう。
しかし、私てきにはイマイチ…と思いながら行ったけれど、同僚たちには大いに褒めてもらえ、
「大学にもどんどん着てきて下さい!」と言っていただいた。
大学で着物、うーん、どうかなあ。。。
近々の、学長も臨席される、ある学内団体の結成式とか? でも私はスタッフの1人なので、スタッフが動きにくい格好というのはまずいかも。
来月の、元学長が退官されるに当たっての送別会は?でもこの日は午後から会議2件のあと、大学から送別会場に直行するので、着物で行くとなると、会議からずっと着物になってしまう。着物では何となく気分的に、鋭い意見とか言いづらいかも(笑)
ともあれ、やっぱり楽しい着物でのお出かけ。また来月も着ようっと。
料亭のお座敷だったので、着物で行った。
渋い赤の大島。染めではなく、織りの地模様のある紬なので、伊達襟はなしで。
ここはうちの学部の卒業生が経営している、学部の集まりでよく使うお店。

しかしこの日の着付けは反省点がいっぱい…
まず、綿の補正を忘れてた。私の体型は、着物を着るには貫禄が足りなさすぎ、特に肩下あたりに薄い綿を入れないと襟まわりがふっくらせずに皺が寄ってしまう。肌襦袢に最低限の綿を入れて補正はしているけど、それでは全然足りないのでいつもは綿を加えるのだけど、それを忘れてたために襟の近くに皺が寄ってしまい(汗)
そして、長襦袢の上の伊達締めも忘れた(汗)
私は伊達締めの効用ってあまりよくわかってなくて、これを抜かしたことがもたらす不利益もよくわかってないのだけど、全ての小道具に意味があると思うので、仕上がりの良くなさは、やっぱり伊達締めを抜かしたことからも来てるに違いない。
そして、横着にもファーのスリッパを履いたまま着付けしたので、適度な丈がいまいちわからず適当に丈を決めたら、いざ草履を履いてみると、着丈が短い…
最大の反省点は、髪にかんざしを挿し忘れたこと(涙)
この赤い大島に合わせて、黒地に赤い牡丹のかんざしを、朝から出していたというのに~
地模様の紬という地味めの着物だからこそ、髪のかんざしで彩りを添えるべきだった…あー。。。
これらの諸反省点の最大の原因は、時間の足りなさ。
着付けを始めたのが、家を出る時刻の30分前。ふつうは30分あれば着付け完了できるのだけど、「40分余裕がある中、30分で着付け終わる」のと、「30分しかないので30分で終えなくてはならない」というのは全然余裕度が違い。
次からはもっと余裕を持って、最低40分は時間を見よう。
しかし、私てきにはイマイチ…と思いながら行ったけれど、同僚たちには大いに褒めてもらえ、
「大学にもどんどん着てきて下さい!」と言っていただいた。
大学で着物、うーん、どうかなあ。。。
近々の、学長も臨席される、ある学内団体の結成式とか? でも私はスタッフの1人なので、スタッフが動きにくい格好というのはまずいかも。
来月の、元学長が退官されるに当たっての送別会は?でもこの日は午後から会議2件のあと、大学から送別会場に直行するので、着物で行くとなると、会議からずっと着物になってしまう。着物では何となく気分的に、鋭い意見とか言いづらいかも(笑)
ともあれ、やっぱり楽しい着物でのお出かけ。また来月も着ようっと。
by amaia | 2012-01-30 13:46 | 着物 | Comments(2)
素敵!
いいですね~。私、若い頃は着物とかまったく興味がなくて、成人式にも行かなかったし結局一度も振り袖は着ないまま終わってしまいました。それが、20代半ばくらいからかなぁ、着物っていいなと思うようにななりました。今は本当に、数着持ってて自分で着ることができれば、いろいろと使い勝手があるし、素敵だなぁと思います。
でも、着物って高いので一から全部揃えようと思うとなかなか手が出なくて。年に一度、浴衣を着るくらいです…。
私、実母が着付けできるので、もっと若い頃に興味を示しておけば、母に教えてもらえたのになぁ、と思うともったいないです。
amaiaさんは、いつ頃から、どうやってお着物揃えられたり、着付けを勉強されたりしたんですか?
いいですね~。私、若い頃は着物とかまったく興味がなくて、成人式にも行かなかったし結局一度も振り袖は着ないまま終わってしまいました。それが、20代半ばくらいからかなぁ、着物っていいなと思うようにななりました。今は本当に、数着持ってて自分で着ることができれば、いろいろと使い勝手があるし、素敵だなぁと思います。
でも、着物って高いので一から全部揃えようと思うとなかなか手が出なくて。年に一度、浴衣を着るくらいです…。
私、実母が着付けできるので、もっと若い頃に興味を示しておけば、母に教えてもらえたのになぁ、と思うともったいないです。
amaiaさんは、いつ頃から、どうやってお着物揃えられたり、着付けを勉強されたりしたんですか?
ごまはなさん、コメントありがとう。そうだね、私も若い頃興味なくて、母が成人式の着物買いに行こうと言うのも渋ってギリギリに行ったからあまり残ってなくて選択肢がなかった、というくらいだけど、今になって、年を取ると着物のほうが似合ってくる、ということに気づいたの。長くなるのでまた別途書きます!

